酒々井アウトレット前に、6月22日にオープンしたばかりの
一軒家イタリアンレストラン、ぱすた屋「おすかる」に行ってみました。
とまとを中心としたオリジナルパスタが売りの、一軒家イタリアンレストランです。
野菜を使ったユニークな料理を作る店主はシェフ歴20年、味は間違いなさそうです。
ぱすた屋「おすかる」は2013年7月まで、
「おちゅ」というパスタ屋さんを冨里で営業していました。
「おちゅ」から「おすかる」に店名を変更して、
酒々井アウトレット前で復活再開ということになりました。
「おすかる」という店名は、愛犬だった「おすかる」から。
店主の愛犬への愛情が察せます。
その「おすかる」の写真はレジの上の方に祀ってあります。
看板にある犬の足跡は何だべ?と思った人もいると思いますが、
そういうことなのです。
「おすかる」がある場所は、調整区域ということもあって、
オープンするまで産みの苦しみというか、一筋縄ではいかなかったそうです。
ようやく申請などが通り、オープンにこぎつけたそうです。
まだ未完成的な部分もあります。
酒々井ぱすた屋「おすかる」の駐車場です。
ログハウス風というか、小じんまりとした地味な外観です。
オープンしたばかりという雰囲気があります。
この部分のテラスはベンチが置いてありますが、
単なる待合場でしょうか?
スペース的に、もったいない気がします。
店内はカウンター席とテーブル席があります。
スタッフは女性3人と、店主のシェフで営業していました。
カウンター席上部に手書きができるボードが貼ってあります。
カウンター、テーブル、床は杉を使ってます。
艶無し塗料で光沢を出さないで、温かみを出しています。
天井の梁は米松を使ってます。
メニューからパスタのおすかるトマトと、
おすかるセットを頼みました。
まずはサラダから。
さほどグルメではない私ですが、
野菜をアレンジした変わり種サラダだと感じました。
ずばり美味しい。
お茶はハーブティーです。
フォカッチャです。
オイルをつけて食べます。
少しパサついていましたが、こういうものなのでしょうか?
メインメニューのパスタ、おすかるトマトです。
私はパスタを外食で食べることは普段ありません。
だいたい牛丼かラーメンか蕎麦かカレーですね。
なのでパスタのことは詳しく分かりません。
味は薄いものの、オイル感がありました。
美味しいことは確かです。
量が少なめなので、物足りなさがありました。
男性は大盛りにしてもらった方がよさそうです。
トマトのゼリーです。
トマトジュースみたいな味だったら引いたかもしれませんが、
そうではなく、濃厚さは無いものの、さっぱりとしたトマトゼリーでした。
最後は食後のホットコーヒーです。
コーヒーカップが変わってます。
変形したカップで、取っ手がありません。
お茶を飲む湯飲み茶わんみたいです。
こういうカップでコーヒーを飲むのは初めてです。
ハーブティーのカップもそうですが、
何とか焼きという陶器でしょうか?
スプーンは木製です。
こうやって随所に、店主のこだわりを発見するのも楽しいものです。
もちろんコーヒーの味はグッドです。
オープンしたての酒々井ぱすた屋「おすかる」で、パスタを食べましたが、
小じんまりとして派手さはないものの、
随所に店主のこだわりが伝わってきました。
何でも手作りが好きな店主なようです。
まだスタッフが不慣れな部分もありましたが、
これから少しづつ学んでいくことでしょう。
私はトマト大好きなので、色々なトマト入りの創作料理食べてみたいです。
ペペロンチーノ おすかるセット
未完成的な部分もあったぱすた屋「おすかる」も、
だいぶ完成度が増し、改良した点もあるようです。
更地だった部分にはウッドデッキが作られました。
ドッグランにしてはフェンスの隙間が広いし、
オープンテラス席なのか・・・?
ベンチだけ置かれていたテラス席にはテーブルが置かれ、
ここでは犬同伴で食事もできるようです。
今回はペペロンチーノで、おすかるセットをいただきました。
キュウリの切り方が面白いです。
自家製のフォカッチャ。
オリーブオイルをつけて食べます。
メインメニューのペペロンチーノ。
以前より量が増しました。
最後はデザートのバニラアイスのトマトジャム添え。
ここの店主は陶器が好きなようで、器は陶器を使用しています。
レシートはイルカで挟んであったり、
細かいところにまでこだわって、
色々楽しませてくれます。
なのにスプーン入れ(カトラリーケース)はプラスチック。
ここまでやったら、ここにも気を遣って欲しかった・・・。
酒々井ぱすた屋「おすかる」
・住所 千葉県印旛郡酒々井町飯積135-5
・電話 043-371-6358
・営業時間 11時~16時
・定休日 毎週水曜日 第2第4木曜日 年末年始
一軒家イタリアンレストラン、ぱすた屋「おすかる」に行ってみました。
とまとを中心としたオリジナルパスタが売りの、一軒家イタリアンレストランです。
野菜を使ったユニークな料理を作る店主はシェフ歴20年、味は間違いなさそうです。
ぱすた屋「おすかる」は2013年7月まで、
「おちゅ」というパスタ屋さんを冨里で営業していました。
「おちゅ」から「おすかる」に店名を変更して、
酒々井アウトレット前で復活再開ということになりました。
「おすかる」という店名は、愛犬だった「おすかる」から。
店主の愛犬への愛情が察せます。
その「おすかる」の写真はレジの上の方に祀ってあります。
看板にある犬の足跡は何だべ?と思った人もいると思いますが、
そういうことなのです。
「おすかる」がある場所は、調整区域ということもあって、
オープンするまで産みの苦しみというか、一筋縄ではいかなかったそうです。
ようやく申請などが通り、オープンにこぎつけたそうです。
まだ未完成的な部分もあります。
酒々井ぱすた屋「おすかる」の駐車場です。
ログハウス風というか、小じんまりとした地味な外観です。
オープンしたばかりという雰囲気があります。
この部分のテラスはベンチが置いてありますが、
単なる待合場でしょうか?
スペース的に、もったいない気がします。
店内はカウンター席とテーブル席があります。
スタッフは女性3人と、店主のシェフで営業していました。
カウンター席上部に手書きができるボードが貼ってあります。
カウンター、テーブル、床は杉を使ってます。
艶無し塗料で光沢を出さないで、温かみを出しています。
天井の梁は米松を使ってます。
メニューからパスタのおすかるトマトと、
おすかるセットを頼みました。
まずはサラダから。
さほどグルメではない私ですが、
野菜をアレンジした変わり種サラダだと感じました。
ずばり美味しい。
お茶はハーブティーです。
フォカッチャです。
オイルをつけて食べます。
少しパサついていましたが、こういうものなのでしょうか?
メインメニューのパスタ、おすかるトマトです。
私はパスタを外食で食べることは普段ありません。
だいたい牛丼かラーメンか蕎麦かカレーですね。
なのでパスタのことは詳しく分かりません。
味は薄いものの、オイル感がありました。
美味しいことは確かです。
量が少なめなので、物足りなさがありました。
男性は大盛りにしてもらった方がよさそうです。
トマトのゼリーです。
トマトジュースみたいな味だったら引いたかもしれませんが、
そうではなく、濃厚さは無いものの、さっぱりとしたトマトゼリーでした。
最後は食後のホットコーヒーです。
コーヒーカップが変わってます。
変形したカップで、取っ手がありません。
お茶を飲む湯飲み茶わんみたいです。
こういうカップでコーヒーを飲むのは初めてです。
ハーブティーのカップもそうですが、
何とか焼きという陶器でしょうか?
スプーンは木製です。
こうやって随所に、店主のこだわりを発見するのも楽しいものです。
もちろんコーヒーの味はグッドです。
オープンしたての酒々井ぱすた屋「おすかる」で、パスタを食べましたが、
小じんまりとして派手さはないものの、
随所に店主のこだわりが伝わってきました。
何でも手作りが好きな店主なようです。
まだスタッフが不慣れな部分もありましたが、
これから少しづつ学んでいくことでしょう。
私はトマト大好きなので、色々なトマト入りの創作料理食べてみたいです。
ペペロンチーノ おすかるセット
未完成的な部分もあったぱすた屋「おすかる」も、
だいぶ完成度が増し、改良した点もあるようです。
更地だった部分にはウッドデッキが作られました。
ドッグランにしてはフェンスの隙間が広いし、
オープンテラス席なのか・・・?
ベンチだけ置かれていたテラス席にはテーブルが置かれ、
ここでは犬同伴で食事もできるようです。
今回はペペロンチーノで、おすかるセットをいただきました。
キュウリの切り方が面白いです。
自家製のフォカッチャ。
オリーブオイルをつけて食べます。
メインメニューのペペロンチーノ。
以前より量が増しました。
最後はデザートのバニラアイスのトマトジャム添え。
ここの店主は陶器が好きなようで、器は陶器を使用しています。
レシートはイルカで挟んであったり、
細かいところにまでこだわって、
色々楽しませてくれます。
なのにスプーン入れ(カトラリーケース)はプラスチック。
ここまでやったら、ここにも気を遣って欲しかった・・・。
酒々井ぱすた屋「おすかる」
・住所 千葉県印旛郡酒々井町飯積135-5
・電話 043-371-6358
・営業時間 11時~16時
・定休日 毎週水曜日 第2第4木曜日 年末年始
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